長崎県出身。

専門学校を卒業後、福岡市内の整形外科病院で医療事務や経理事務を務める。

そののち販売職に就き、50歳でセラピストの道へ。

40代の販売員としての時期に、日々の生活に満足しきれていない自分を感じていて、何か夢中になれる事を探していた。

そんな時、仕事の後にヨガの練習を始めて、身体を動かす爽快感やきつい練習後の達成感を味わい、生活の一部に。

いつの間にか体調不良(偏頭痛・浮腫み)がなくなっていることに気づいた。

ヨガ的な考え方にも触れるようになると、「今まで心に引っかかっていたのは自分に自信が持てないからなんじゃないか」と気づいた。

さらにこんな事にも気づいた。

「自分の可能性を制限しているのは自分だった」

出来ない理由を年齢やお金や何かのせいにしていたのかも…

自分の可能性の振り幅を広げることが大事なんじゃないか。

何かのせいにする考え方の癖に気づき、自分の心に正直に行動することを繰り返していくことで、現在のセラピストという立場に自然にたどりついた様に思う。

私はヨガがもっと好きになり、たくさん練習を重ねていくなかで、指導中の先生のアジャスト(調整)の心地良さをきっかけに、二人でするヨガと言われるタイ古式マッサージに興味を持った。

色々なタイミングが重なり、退職してすぐにタイ・チェンマイへ。

経験ゼロからの学びでとても時間がかかったが、先生や一緒に学んだ経験豊富な人たちにもたくさん助けていただき修了することが出来た。

日本に帰ってから、どのように活動するかはノーアイデア。

とりあえず、毎朝のヨガの練習に通うことに。

そこで同じヨガの練習生でタイ古式マッサージのセラピストの方と話をするようになり、新規オープンの足つぼ店のセラピストのお話をいただいた。

その面接で、足つぼ店の代表に足裏をひと押ししてもらった時、直感でこれは凄い!と納得。

それから約1年半スタッフとして勤めるなかで、たくさんのお客様を施術。

みるみる体調が改善していく様子や、それによって前向きに明るくなる姿を拝見することで、とてもやりがいを感じることが出来た。


その経験こそが「官足法」という素晴らしい健康法に繋がっていくことに。

「自分の健康は自分で守る」という考えの官足法と出会い、共感し、それを学ぶために足つぼ店を離れて独立した。


51歳の時に九州では少ない官足法指導員の資格を取り、自分のサロン「fuumo(ふうも)」を創業。

サロンでは官足法を基にした足つぼと、足つぼにタイ古式マッサージを組み合わせたオリジナルのメニュー、そして官足法のあし揉み教室を行っている。